悠然、景色がそこにある
情景、目に浮かぶような文章。 甘さで言えばきっと微糖のコーヒー。しかしラストにミルクをいれたテイスト。 南くんが帰ってくるか、常磐くんが待っているか。この世界観を読み手に委ねてくれた余韻が頭にじんわりと残る。余韻は少し壁を越えて気付けば目の前に景色がある。 『清らかな君でいて』最後にタイトルをもう一度思い出せる。そんな作品。
2018/07/12 08:18:59