苦しい集団生活を抜け出した放課後のよう
まだまだ未成年故の自由、好奇心、しかし同性という後ろめたさが、学校が終わり「さぁ帰ろうぜ!」と教室を飛び出す放課後のようでした。 2人は放課後どこに行くのか…目的地が決まっている人、あてもなくさまよう人、恐れながらも歩みを進めるのは子どもの縛りのない世界だから。 しかし社会の壁は若い彼らにも容赦なくそびえ立つ。そして過去のトラウマ。 若者の青春と葛藤がこの話には詰まっています。 虹生君の気持ちはどうなのか?何があったのか?読む手が止められません。
2018/05/23 08:38:39