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氷の王子と七人の騎士

「…っ…なんで…俺の精液なんだ…」 「…好きな相手との間に子を成したいと思うのは…悪魔も人間も同じだよ…」 「……っ…は…?」 「ふふっ…またね…リン王子…楽しい時間をありがとう…」 真っ白な翼を広げた魔王が、空の彼方に消えていく。 やがて辺りの闇が全て晴れ、触手が跡形もなく消えるのと同時に、止まっていた時間が動き出したように騎士達が呼吸をはじめた。 レイ「くそッ!やられたか…!」 ハクカ「恐らく時間停止の魔術を使ったのだろう」 クレハ「チッ、何だよそれ。チート野郎…」 アマギ「王子…お怪我はありませんか?」 「……ッ……はぁ……」 その端麗な顔にもしなやかな肉体にも、全身に精液を浴びたリン王子は、苦しそうに息をしながら騎士達の顔を見回した。 「…おれ…は…っ……民を…救えたか…?」 レイ「あぁ。あの闇の塊はもう消えた。だが魔王は取り逃がしてしまった…すまない」 「…いい…民が無事なら…それで…」 無理に浮かべたその笑顔があまりに痛々しくて、騎士達は思わずリン王子から目を背けた。 アマギ「まずは体を清めましょう。そのあとはしばらく安静にしていてください」 「…そうだな。だが…」 七人『…ッ……!!?』 抱き上げようとするアマギの腕を制したリン王子は、ゆっくりと自ら体を起こして股を開いたかと思うと、両手で尻たぶを掴んで肛孔をくぱぁ、と広げて見せた。 「…んァ…っ…♡」 どろりと溢れ出した精液の感触に恍惚の声を漏らしながら、リン王子は衝撃で固まった七人の騎士達をゆっくりと見渡した。 「…ココの掃除は…お前ら全員でやってもらうぞ…」 細くしなやかなリン王子の指が濡れた窄まりに吸い込まれていくのを見つめながら、七人の騎士達は一斉にごくりと息を飲んだ。 【END】
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