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第9話

マルクに告げれた時刻ー午後9時に天音が住んでいる家の近くにある公園に行くと 同時に公園に結界が張られた。 バサリッ 降り立ったのは背中に白の羽根を生やしたマルクだった 「お久しぶりです。-様」 「・・・今更、天界を追放された俺に何の用だ?」 天音はもう捨てた名前をマルクに言われたがスルーをする。 「ー様。-様がお呼びです。天界にお戻りを。」 「・・・あの人が?俺の羽根を奪って置いて何だよ。」 実の兄の名前を言われて苛立つ 「-様。-様はお好きで貴方の事をー」 「・・・話はそれだけなら帰る。お前が俺の通う高校にどういうつもりで潜入したか知らないがー」 使いたくないまだ残っている天使の力で威嚇をする。 「-様。私は、貴方を連れ戻すように言われて来たのです。」 「連れ戻す?俺は戻るつもりはない。そう伝えて置け。」 冷たくマルクに言うと公園を後にする。 「-様。-様は・・・私が言っても仕方ありませんね。」 マルクは深い溜息をついて一旦天界に戻る事にした。

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