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第42話 優しさ(7)

「ぁ……」  我に返った俺は、首筋をレライに噛まれていた。 「ン、ん――ぁ? え、な、なんで……ッ」 「お前は無防備すぎるってずっと思ってた。だから――とうとう来たかって感じ」 「は? ……くッ、っぁ」  早急に俺の服の前をはだけさせたレライが、胸へと口づける。  酔いのせいかよく分からないが、体が無性に熱かった。 「ぁ、あ」 「敏感だな」 「へ……っ、ぁ」  舌先で転がすように左の乳首を舐められ、もう一方の手は、下着の中へと入り込んできて性器を揉みしだかれた。
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