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浣腸&アナルプラグ

ヒヤっとしてぬるっとした感触のローションを後孔に塗られるとツバキは震えた。 本当にやられる…怖い…っ ツバキは恐怖に息を飲んだ。 「ツバキ、息を吐きなさい。呼吸は止めてはいけません。痛みが増すだけです。目は開いて口を開けてはーと長く息を吐くんです。いいですね?」 「う、うん。痛くしないで?スミレさん」 「充分気を使っているつもりです。通常ならこちらにまでローションは塗らないですから。さあ挿れますよ」 「…っう…ぁ、あ」 入ってくる冷たくて硬い先端が… ローションのおかげで痛くは無いけど、違和感が… 「液が入ります」 「…ん…ぁ…っ」 気持ちわるい…生あたたかい液体が入ってくる。入ってきて間もなく下腹部がシクシクと痛みだし、ツバキは涙をこぼした。 「ふ、っ…ぅ…ぇ…ぁーん…っ痛いよ」 ツバキをお腹を抱えて泣いた。 しかし、スミレの反応は冷たく 「我慢です。アナルプラグを挿れますよ」 「ひぁっ!いたぁいっ。やだぁー抜いてっ。お願い…っ抜いて」 ローションを塗ったアナルプラグをツバキが泣いて抜いてほしいと懇願したが構わずに挿入をした

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