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黒服、総司に仕込む

その頃、黒服はルカの命令通り浣腸を持ち総司の閉じ込められている部屋と向かった。 扉を開けると自らを慰める総司が目に入り、一瞬驚いた表情を見せるも黒服はすぐに無表情になり部屋へと入った。 総司はおしりをいじるのに夢中になって黒服の侵入に気がつかず喘ぎ続けていた 「ん…ぁあっ…あっ」 「総司…慰めの最中悪いが聞くように」 「わ…え?っえ…だれ?」 総司は慌てて手を止め、振り返った 「ルカさまの命で来たものだ」 「ルカ…さまの?ねっ、ねぇ!じゃあ伝えて。体がなんかおかしいっ」 「おかしくない。そういう薬を使われただけのこと。いまからさらにおかしくなるようにおまえにあるものを仕込むよう指示されてるから尻を向けろ」 「なに?今日はもうおしまいって感じだったのに何する気?怖い」 「明日の調教に備えてだ。ああ、その前にこれを。明朝使うように」 ポトンと音を立て黒服は浣腸をベッドに落とした 「う…これって」 「浣腸だ。必ずやるように」 「やらなきゃダメ…かな」 「ルカさまにお仕置きされたいか?」 「そ、それは…」 「よく考えて行動するといい。お前たちも俺たちも調教師の命には逆らえない」 冷徹な態度で黒服は言い放ち、戸棚から小型のローターを手に取りローションをつけると総司の尻を掴みローターを後孔へあてがった。 「怖いよ」 「力を抜け。指と変わらない大きさだからたいしてきつくはない」 黒服はローターを総司に埋め、奥へと挿れていった 「んぁ…っ」 「じゃあ…後は頑張って」 黒服は任務を終え、部屋から退室していった

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