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古い傷3

-要side- 「もう…あとは自分で出来るから出てて。…中…洗いたいし…」 「そう、だな…もしきつくなったら呼べよ?外に俺のだけど着替え置いとくから」 頭をポンと撫でて出ていった。 ドアの音でリビングの方に行ったのを確認するとシャワーのヘッドを外して意を決して後孔に入れる。 「ん…」 少し先まで入れると水を流し入れ始める。 水をある程度入れ数十秒数えては出すという行為を中で乾ききったローションを出すため5、6回繰り返した。 「はぁ…はぁ…」 この行為は、とても体力を消費してしまうため体力が元々ない自分にとっては一番苦手な作業だった。 風呂から上がりタオルで拭き終わると目の前には新品のパンツとトレーナーと半ズボンが置いてあった。 パンツはフリーサイズなため難なく履けたもののトレーナーは袖は長く丈は太ももが隠れるくらいまであり、ましてやズボンは手で抑えていないとズレ落ちるくらいにダボダボだった。
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