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古い傷4

-要side- 「えっと…蓮さん、上がったよ」 「うわ、結構大きかったな」 上下ともサイズのあってない姿を見ては近寄ってきて袖を手が出るくらいに捲ってくれる。 ズボンは腰で引っかかる場所がなく仕方なく手で落ちないようにギュッと握っていた。 「ここまで隠れてるんだし…まぁ、なくてもいいか」 「いや…でも…!」 反論する間もなくズルッと下げられる。 「うん、なんかエロいな」 足周辺をまじまじと見ながらヘラっと笑うので確かにこれはちょっと… と恥ずかしくなり顔を赤らめながらズボンを取り返そうとするもすぐに畳まれそのまま片される。 「はい、次はこっちな」 ソファに正座させられると蓮さんの手が下から服の中に入り込んできた。 スルンとバンザイをする様にして一瞬で服を脱がされ上半身が露わになる。 「ん…蓮さんのエッチ…」 とわざとらしく言うも全然悪ノリしてくれる様子はない。 その足元には救急箱があり終始複雑な表情で湿布やガーゼ 絆創膏などで手当をしてくれた。
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