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ヴィー……ヴィー…… 「あっ……あひっ……あっ……やっ……つ、つよく……しないれぇ……ちくび……せつないよ……あんっ……い、いくっ……ちくびで……いっちゃう……あっ……おおっ……つ、つきのしゃん……見て……ちくびで……いっちゃう……悪い子の俺をーー見てぇっ……」 脳内がピンク一色となってしまった俺は情けないことにアへ顔を晒しながら、ローターを持つ【月野】の手と反対側の方の手をグイッとビンビンに膨らんで刺激を待ちわびている片方の乳首の方へと引き寄せると、そのままグリグリと指の腹で擦り付ける。さすがに、俺の方からビンビンに膨らんだ乳首を弄るように誘導するとは思っていなかったのかーー【月野】は若干、戸惑うような表情を此方へと向けてくる。 「あんっ……足りない……足りないよう……つきのしゃん……指だけじゃ……俺の淫乱乳首は――満足しないの……何か、もっと……おっきなの……ちょうらい……ひっ……あひっ……ああんっ……」 「…………」 ピンク一色に染まってしまっている俺にーードン引きしているのだろうか? 【月野】は暫く無言でーー蔑むような目付きで俺を見下ろしていたのだが、ふいにズイッと俺の眼前にモッコリと膨らんだ下半身を差し出してきて、尚且つーー頬に向かってぐりぐりと押し付けてきた。 「はぁ……んっ……おっきい……」 「ーー悪い子犬に……餌の時間だ」 【月野】のその言葉を聞いた瞬間、俺は手を使わずに口で彼のズボンのチャックを下ろす。すると、ぶるんっーーと勢いよく立派に膨らんだ【月野】のモノが出てきた。若干、先端の亀頭部分がピュッピュッと透明な汁が出ているソレを見てーー思わず口に咥えたくなったのだが、その欲望は何とか我慢し、ギュウッと彼のモノの握った俺はそのままビンビンに膨らんだままナニかを待ちわびている片方の乳首へと引き寄せてから、先走りの汁が溢れる亀頭部分をぐりぐりと強めに押し付けるのだった。 「おい、キミだけが気持ちよくなるのはーーフェアじゃないだろう?今度は、キミがーーオレのコレを満足させて気持ちよくしろよ……なあ、子犬の……乙哉くん?そうだな……口や手でなんてのはつまらない……だから、キミの足で気持ちよくしてくれ」 「んんっ……はあ……おっきい……おいしそうな……おちんぽを……乙哉の足で……気持ちよくしますぅ……」 個室トイレの便器の上に腰掛け、思いきり股を開いた【月野】ーー。 そして、俺は先程のアイドルーナの衣装(というよりも透け透けの白タイツ)を着けたままの右足をびくびくと勃起し震えている【月野】の厭らしいモノへと緊張しつつもゆっくりと近付けていくのだった。 俺は今ーーさぞかし、雌犬のような厭らしい表情を浮かべているに違いない。
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