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今日の授業が終わると桃夜は、生徒会室に行く。 「会長。もう来ていたんですか?」 会長席に座る眼鏡をかけた優しそうな男子生徒ー3年生の雲母六(きららろく)。生徒会長に言った。 「はい。HR早く帰ったので、帷麻君もですか?」 雲母は、誰にでも敬語で話す。 「そうです。」 雲母の問いに答えて副会長の席に座り、生徒会関連や委員会の書類を纏めて各役員の机の上に置くうちに生徒会役員達が来た。それから仕事をしつつ休憩を挟むながら仕事を進める。 「そういや、今日会議だったな。」 同じ2年生で会計翠ひすい(みどりひすい)が言った。 「そうだったな。」 桃夜は、翠の言葉で会議があるのを思い出した。 「そうですね。確か委員会のでしたね。」 雲母が言った。 「会議だったな。」 3年生書記日本橋侑(にほんばしあつむ)も言った。会議まで30分あるが移動をする。
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