18 / 176

第18話

そして、僕は2階席から、ボッーと水泳部の様子を見ていた。 部活紹介の時には遠くからしか見えていなかった先輩なのだけど、今は間近で見ることが出来て、益々、カッコいいと思ってしまった僕。 しかも、優しそうな感じだし…なんて言っても声もイケボっていうのかな?そんなに低くは無くて、でも、透き通るような声まではいかないんだけど、ま、とりあえず、僕好みの声で、身長は本当に高いっていうのか、僕とは頭一個分位違うって感じ?ま、僕は身長が155cmしかないから、男子の平均身長すらまだ届いてないって感じだから仕方ないんだけど…うんうん、高校生にしちゃー超ちっちゃい…あ、いや、きっとそこは男子と女子の体を持ち合わせているのだから、仕方ない所なんだと思うけど…まぁ、男子からするとちっちゃい方、女子からすると、普通位って所なのかな?ま、高校生だし、まだ、これから身長が伸びる事を待ってるって感じかな?もう、後は先輩は水泳部に入っているのだから、筋肉質!!あー、僕からしてみたら、そこが本当にヤバいとこ…! 全くもって、先輩は僕の完全な理想の男性ってとこかな? ほんでもって、今日はただの見学。 でも、僕の頭の中では妄想が始まる。 …水泳部かぁ…水の中でっていうのもいいよね…。 汚れる事を気にしなくてもいいし…。 水着の中に手を入れられて…洋服の時よりもこう手を入れらやすいって所もいいよね…。 「先輩…ここじゃあ…」 とかなんとか言っちゃって…恥ずかしがる僕。 「大丈夫だって…もう、みんなの姿はないだろ?だって、今日は俺が自ら君に指導するって言って、特別に残って指導してあげるって言ってるんだからさ…」 「でも…これって…指導なんですか?」 「ん?これも指導のうちかな?」 なんて誤魔化す先輩。 水の中だから、お尻の穴に指を入れられても、ずっと、クチュクチュって言ってる訳だ。 ピチャンピチャンの方が正しいのかな? しかも、お風呂みたいに僕の声も先輩の声も響き渡る。 「指入ったの分かるかな?」 「ぁ…ぅん…はい…」 「じゃあ、動いてるのは?」 先輩はそう言いながら、指をお尻の穴にちょっとだけ入れて、細かく動かしてくる。 「ぁあん!いやぁあん!そこだけで…そんな激しくっ!指ダメぇーーー!」 「ん?俺の指の動き激しい?」 そう僕の耳の側で甘く言ってくる先輩。

ともだちにシェアしよう!

この小説を読んだ人におすすめの作品

有能秘書×社長
117リアクション
6話 / 7,449文字 / 133
6/23 更新
炎狼の抱擁番外編集
6話 / 17,003文字 / 0
10/3 更新
完結
proof
刺青-shisei-シリーズ8作目
396リアクション
180話 / 91,249文字 / 124
10/12 更新
大正時代の華族モノです。祖父の時代に仇敵となった家の嫡男同士の禁断の恋の行方は
1,417リアクション
161話 / 168,571文字 / 126
11時間前 更新
性感染で吸血鬼が増える世界。200歳吸血鬼×アラサー青年貴族 ※シリアス、無理矢理
2リアクション
8話 / 45,653文字 / 0
7/8 更新
連載中の『特別な人』に登場する悠栖のストーリー第二弾。
1話 / 3,914文字 / 0
9/28 更新