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第71話

そう言いながら本当に先生は僕のお尻の穴の中に指をグイグイと入れてくる。そして、そのポイントを探すようにというのか、壁とかも擦りながら僕のお尻の穴の中にあるポイントを探しているようだ。 お尻の中で先生の指が動いているのがハッキリ分かる。 でも、まだ、そんなに気持ちいいとまではいかない。そうまだまだ指が異物感でしかないからなのかもしれない。 フッと気付くと部屋内に妙な音が聴こえてくる。 こう振動音というのであろうか? …へ?え?この震度音って…!? アレの音だよね? なんて思っていたら、急にお尻がブルブルって…。 「ぁ…え?」 「流石に君はこれも知ってるかな?」 そう言って先生が見せて来たのは卵型のローターだった。 「え?あ、まぁ…」 「じゃあ、使ってみてもいい?」 「あ、えー…まぁ…」 「じゃあ、使わせていただくね…」 まぁ、ローター位だったら毎日のように使っているのだから、別にいいと思うのだけど程…と思っていたら、それは、お尻の穴の方ではなく、蕾の入口部分へと当てられた。 「んん…!!」 「これだけ濡れていたら、このままパクんって飲み込んでしまいそうなんだけど…?やってみる?」 「…へ?」 と思っている間に、どうやら、先生はそのローターを蕾の方に入れてしまったらしい。 確かに違和感はなかったような気がする。 でもっ!でもっ! 初めてそこに何かをっていうのか自分では一応指入れてみた事はあるのだけど、ローターは初めてで…でも、案外すんなりと入って行った事に自分の方がビックリしてる位だ。 そして、そのローターは僕の中で振動を繰り返す。 「え?あ…う、嘘っ!?ぁあああ!先生…先生!それ、ヤバイっ!ぁあん!何か何かくるっ!!」 と思った瞬間には僕はもう達ってしまっていたようだ。 初めてそこでの快感におかしくなりそうだった。 いつまでも自分の中ではなかなか弄られなかった場所だったのに、まさか、こんなに気持ち良かったって思いもしなかった事だ。
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