吉原を舞台にしたBLを書きたかった話。

明日はキャベツまん(?)と水餃子と焼き餃子を作るぞ!!! と意気込んで買い物行ってきましたヤマダです。

 

キャベツまんなんぞ作ったことないんですが、何年か前に台湾旅行で食ったキャベツまんが美味しかったので、それを再現しようと思います。美味しかった以外のことなどなんにも覚えてないので、ほぼオリジナル料理ですね。醤油と中華スープの素を入れといたら大体美味しくなると信じている。

 

コメントくださった硯さんの小説を読んで、めちゃくちゃ昔、ボツになったネタを思い出しました。

三味線→御座敷遊び→遊郭

という連想ゲームで思い出しただけで、直接の関係はありません。

三味線習いたいなぁ。って先日ぶつぶつやってたとこで、めちゃくちゃタイムリーでした。

津軽三味線をやってみたいのです。それか、三線ひいて沖縄民謡を歌いながら、踊り狂いたい。

ご覧になってるか分からんのですが、続きを楽しみにしてます。

注意) 硯さんの小説は、歌いながら、踊り狂ったりしません。

 

吉原の遊郭を舞台にした小説を書きたいなぁ。と思ったのは、江戸時代の風俗を詳細に書いた本を読んだからです。小説じゃなくて、ああいうのなんて言うのか知らないんですけど、研究家の人が書いた本。

同じ女性として、遊女の哀しい生涯を書きたいと思いました。五社英雄の「吉原炎上」好きだし。でもBLも書きたかったんですよね。一粒で二度美味しい、アーモンドチョコみたいなもんですね。

 

吉原の遊郭には遊女と同じように、売られて来る下働きの男の子がおるんですが(名前あったけど忘れた)、年季が明けるか、身請けされたら大門を出られる遊女と違って、地位の低い下働きの男性は死ぬまで大門から出られないそうです。

その下働きの男の子を主人公にしたら、無理くり遊女っぽく働かせんでも、BLいけるやろ。

ということで、その男の子の視点で見た、遊郭や遊女を描きながらのBL(異常なまでのこだわり)を書くことにしたんですが、問題はその先ですよね。

相手役を妖怪退治のプロにしてしまいました。

一応、これには理由があってですね(言い訳)、仲見世には普通の豆腐屋とか魚屋とかもあるし、遊郭には男性も働いてるので、相手はいくらでもいるんですよ。けど、最後は絶対、主人公を大門から出したかったんですよね。男性は一生出られないという大門から、男性である主人公をどうしても出したかったんです。なので、相手は絶対、大門の外から来た人でないとダメです。

でも吉原って、女性を買いに行く場所なので、当たり前ですけど、下働きの男の子に手を差し伸べるような奇特な輩はいないじゃないですか? その様な人はそれこそ陰間茶屋にでも行くだろうし。

その辺のリアリティを追求した結果、なんかしらの妖怪(雑)が吉原に巣食って(?)、それを退治しに来た人が妖怪退治の御礼として、お金を受け取るかわりに、その男の子を連れて出る。ということになったわけです。

発想がおかしい上に、五社英雄はどこに行ったのか?

 

ということでボツになりました。

 

最後、主人公を妖怪退治以外の方法で、大門から連れ出してくれる相手が見つかったら、書くかもしれませんし、書かないかもしれません。

 

終わり。