清流に魚は棲まず(お礼です)
こんばんは、ゆりあです。
ウォーキング用のスニーカーの底に穴っぽいものが空いてしまって、そろそろ替え時のようです。
いつも拙作をご覧くださり、ありがとうございます!
先日「恋〜事変」&「おいしいひと」にたくさんリアクションくださった方、ありがとうございました。
この2本を書いてから1年ちょいしか経ってないことが信じられないです。
スパッと何も考えず、とにかくまずは書いてみよう!と思ってから1年。
いつの間にか、ずいぶん遠くまできてしまった気がします。
そして、色々なことを考えるようになりました。
それこそ、いいことも、悪いこともです。
時に実力不足がとても悔しかったり、自分の限界を目の当たりにするのが怖かったり。
でも、それすらたまに楽しく感じてしまうので、何というか、一種の病気かもしれません…(笑)。
上手くなるにはとにかく数を書いて、迷走しつつも深く悩むしかないのでは、と最近思うので、趣味からはみ出ない範囲で頑張って書いていきたいです。そして積んだ経験値を次の作品に極振りしたいです(笑)。
産みの苦しみというにはあまりにおこがましいレベルですが、今書いているお話が、ちょうど「これ面白いのか?」病に罹患してるところだったので、勝手に背中を押された気がしてます。書いたところに手を入れるのがちょっと怖くて足踏みしてたのですが、おかげで勇気が出ました。どうもありがとうございました。
では、また!