だるまさんがころんだ!!
とっても小さな距離だけど、ページごとに1歩ずつ着実に距離が縮まっていくのを見守るのがいつしか毎週の楽しみになっていた。二人の距離を大切に描写していて読んでいて感情移入できた。 ずーっと保科の見えないところで達規との距離を縮めていて、水島の言葉が達規を解き放って一緒に逃げて、ってだるまさんがころんだみたいで素敵! 鬼が保科で、達規はずっと保科と手ぇ繋いでて、水島に「きった!」してもらうの待ってたんだよね!!!鬼のストップはナシで(笑)、2人でどこまでも駆け抜けていってね……完結おめでとう&お疲れ様でした! 素敵な物語をありがとう。 こーんまじ可愛いよこーん。