作者はきっと
先輩は傘をささないからいつも水びたし!って、たまに永倉先生の脳内世界が不条理で侵されてるせいなのか、読者を笑わせに来てるのか分からなくて凄く不安になることがあります。
生乾きのタオルを拒否されるシーンは、これから梅雨のシーズンと言うこともあり妙にリアルなのですが、これもちょっとだけ不安になりつつ笑いました。
でも雨に濡れたシャツ越しに見える先輩の固く尖った乳首は私も見たいと思ってしまったので、乳首当てゲームは自然な流れだと思います。
いきなり先輩のポコニャンを攻めるのではなく、普段から目にしていた乳首に対して徐々に膨らんできた妄想がぶつけられる心情は非常にリアルで、見事に乳首を当てたシーンでは最高にカタルシスを感じました。
私も今後は普段から周囲の人の乳首を厳しく監視していきたいと思います。