キュンとさせられました。
コインランドリーで季節限定でしか会えない彼。 いつの間にか想いは膨らみこの街を離れることになった主人公は彼に恋文を。 その恋文を渡す方法がなんとロマンチックなんでしょう。 読まれたのかどうか確認に再びコインランドリーへ行くと彼からの返事が。 お互いどんな言葉が綴られていたのか想像でしかありませんが最後のシーンが全てを物語っていました! 二人の会話は一切ないのにこんなにもキュンとさせられるなんて素敵な作品でした!