下世話な妄想が……
タイトルに惹かれてお邪魔しました。
やおい、今時の腐女子は意味をしっているのかなぁ。
JUNEなんて言葉、しらないだろうなぁ。
今ではBLで市民権をえられていますし。
NH◯でドラマ化されるくらいですから。
正統派ヤンキーの梅木原が、黄金に静かに輝くネームプレート付きの傘を拾ったところから始まります。
傘を取りに来た育ちのよさそうな雨宮と出会います。
お茶をたてる美少年、よいです。
絵になりすぎです。
二人はこれからどうなっていくのか?
続きが気になります。
特にどっちが受なんだ?
もしかして、リバなのか?
妄想がとまりません。
執事と舎弟、すごく存在感ありますね(笑)
特に執事さま、彼で別物語を読んでみたいぐらいです。
素敵な作品を読ませて頂き本当にありがとうございました。