著者:蜜鳥

タイトルのように静かに流れるようなお話!
高校の時に想いを寄せていた間宮くんと再会する主人公高垣くん。 地元のお祭りに合わせて帰ってきた二人。 遠くにお祭りの喧騒を感じながら二人で過ごす様子はまるで別世界のようで水の流れる音が聞こえそうなくらい静かに物語が進んでいきました。 はっきりとは言葉にしませんがお互いの想いは伝わってきてどことなく積極的な間宮くんに色気を感じ二人を纏う雰囲気が官能的だったように思います。 最後、間宮くんがなにか決断をするような含みがありますがそれはまた別のお話「さよならの前には」で読めます。 とても素敵なお話でした。
8/14