嘘つき加害者と忘却の被害者のレビュー
(安定の低能レビューゆえ、ネタバレを期待して読んでくださる方が満足していただける内容とは思えませんが……念の為【ネタバレ有】と表記させていただきます)
本分を読みながらレビューを書くヘタノヨ、冒頭部分を読んだ感想。
あ、全然好きです。(真顔)
そんな感じで張り切ってレビュー致します!
母親を殺された巧クン……殺した張本人である良一クンの家に行きます。脅します。犯します。凄い、流れるようにすけべぃしてる。何で??←時の流れについていけないけれどただただすけべぃだということは分かった顔。
すけべぃしながらも会話をするシチュエーション、好きです(好きです)
何だか影のありそうな二人です……すけべぃ苦手ヨコヅキ、このすけべぃは気になるからいけます!←基準、とは。
そして明かされる真実!
良一クンは殺人に興味があったからとか、突発的になんとなく選んだ相手を殺したとか、そういうのじゃなかったんです! 全ては巧クンへの純愛、つまりは愛ゆえの行動でした! え、全然尊いのですが??(空気も読まず【萌えた】と【尊い】を押しまくった顔)
あっはぁああ良きですわぁああ! メバッチ先生の作品はこういうところあるー!(メチャ褒め)
性癖合わないバトルを度々繰り返している私とメバッチ先生ですが、私、メバッチ先生の作品スーパーウルトラ大好きです(照れ顔)(イケボ)(でもヤッパリ手放しで褒めるには仲良くなりすぎたから照れ)
素敵な作品をありがとうございました!