なぜか、グイグイ読んでしまう
同郷として地元感が漂う?お話。2人残された一応ノンケ君たちの、会話、(読者は彼氏の裸を見せたくない発言に笑い転げながら)が絶妙です。(温泉の泉質説明も手は抜かないw) かー©️さんの作品ですから、誤解八戒の仕組みが盛り込まれてるとは思いますが、当然そこに行くまで、ゾクゾクと背筋を、震わせながら(欲情いや、浴場での会話は良かったわ〜)楽みます。