心が震えます・・
もなか様 はじめまして。ちかげと申します。この小説ではじめて(BLで)号泣しました。 特に逸くんの溢れんばかりの愛情に・・好きになったほうがもうどんなに時が経過しても 相手が振り向いてくれても『好き』が勝っちゃんですよね。 いつでも不安で、その人にしか視線が行かなくて。そんな逸くんが切なくて切なくて 敬吾さんの戸惑いももちろんわかりますし(またこの人の小出しの愛情表現が秀逸) 逸君の何度でも好きを確認してしまう恋心悶えます・・ 何度読んでもどこから読んでも感動できる作品です。。出会えて本当によかったです 自分のBL作品至上最高の物語です