青の罪人のレビュー
終わりに近づくにつれ、先が気になる、でも終わってしまうの気持ちの葛藤が強くなるくらい、引き込まれる作品でした! 主人公を始め、物語の登場人物の色んな感情が様々に交差していて、作者の表現力や言語化の凄さに圧倒されました! そして作者がこの作品に対する思いもヒシヒシと伝わってきました!! 是非作品を読んだ後にあとがきも読んでみて欲しいです!