闇オークションの女神の白く甘い蜜に群がる男達と女神が一途に愛した男のレビュー
タイトルからして、とても惹かれ、拝読させていただきました。 最初の「闇オークション」から、ドキドキの展開でしたが、女神とよばれる雅成くんと、その女神にむらがる男達。 そして、女神との行為でありながら、お互いに求めて愛し合う拓海くんと雅成くん。 愛し合うふたりを商品として「闇オークション」を開催する お(義)祖父様の真意は… それだけでも切ないのに、様々な試練に、雅成くんと拓海くんの愛が試され、ふたりの想いがすれ違い、引き裂かれていき、涙してしまいました。 でも、もちろん、最後は最高のハッピーエンドです! 尊いのに切ない…切ないのに尊い…おふたりに本当の愛を味あわせていただけました。 素敵な愛を💕ありがとうございました!