闇オークションの女神の白く甘い蜜に群がる男達と女神が一途に愛した男のレビュー
タイトルからして、とても惹かれ、拝読させていただきました。
最初の「闇オークション」から、ドキドキの展開でしたが、女神とよばれる雅成くんと、その女神にむらがる男達。
そして、女神との行為でありながら、お互いに求めて愛し合う拓海くんと雅成くん。
愛し合うふたりを商品として「闇オークション」を開催する
お(義)祖父様の真意は…
それだけでも切ないのに、様々な試練に、雅成くんと拓海くんの愛が試され、ふたりの想いがすれ違い、引き裂かれていき、涙してしまいました。
でも、もちろん、最後は最高のハッピーエンドです!
尊いのに切ない…切ないのに尊い…おふたりに本当の愛を味あわせていただけました。
素敵な愛を💕ありがとうございました!
ikuさん🥹最後までお付き合いくださったうえに、レビューまでありがとうございます🥹 今回は『誰から見ての幸せを選ぶのか?』を書いてみました😊 自分や誰かの幸せは、また別の誰かの犠牲の上にあるのかも…と思い、雅成が出した結論は……。 私自身『闇オークション』設定が好きで書き始めたのですが、今回もやっぱり試練続きで、拓海も雅成も試されました💦 本当はもっと拓海と雅成にアブノーマルプレイをして欲しかったので、次回があれば盛り込んでいきます🤭
こちらこそ🙏素敵なお話をありがとうございました🙇♀️ 今回もいっぱい😭😭😭すみません💦でした… 本当に楽しませていただきました😍 また機会がありましたら、アブノーマルプレイを見届けさせて🤤くださいませね🩷 これからも😘楽しみにしておりま〜す