遺書、ラブレターのレビュー
シュウの「テツに幸せになって欲しい」気持ちと、「自分が隣にいたい」という気持ちが、入り混じっていて、思わず涙がこぼれてきました。読んでいて、漫画での儚げな微笑みが思わず浮かんできて…。素敵な作品に出会えたなと感じました。