切ないけど前を向ける
切なくて尊いお話でした。何度読んでも泣けます。好きだった幼馴染の死を受け入れるのって勇気も時間もいることだけど、主人公が前を向いて幸せになるって決意にとても心を打たれました。今の彼も行ってこいって背中押してくれててカッコイイって思いました!思い出しただけでも泣けます。 タイトルにもとても共感できました。