始終突っ込みを入れたくなる
オタオタ、もじもじしてるばかりなのに、結局ほしいものを手にしている日置君の手腕がすごい…。ラブちゃん側の視点で読んでると、ホントに「おいっ!」って突っ込みたくなることばかりで、笑えます。そんな日置君をしょーがねーなーって感じで許してる愛の深さがたまりません。