不思議
初めは思ってたよりハードなSMだなって思っていたんですけど、読めば読むほどそれを待ってるっていうか… 純君の怯えながらの「ごめんなさい」がなくなる日を待ってるというか、 正和さんのお仕置きに心を痛めつつ興奮しつつでとても癖になります。 ほんと不思議とやみつきになっちゃって! こっちも純君も正和さんも本当にお互い好き同士なのかなって違和感持ったり彼らと同じように翻弄されてしまいますw