1 / 31

~プロローグ~

「………え、誰?それ」 「優紀」 「………何、ソイツ、ボクより可愛いの?」 「まさか、雅樹より可愛いヤツなんていないだろ。普通の地味な目立たない子らしいよ……ただ、何でもしてくれるってさ」 「…ふーん、それでそんなに人気があるの?………ね、その映像、手に入らないかな?」 「そりゃ、まあ、けっこう簡単に手に入るけどさ、何、気になるのか?……雅樹が気にするような子じゃないって」 「気にするか気にしないかはその映像を見てからボクが決める…オマエが決める事じゃないね。オマエはボクの言う通り黙って映像を用意すればいいんだよ」 「……………悪い」 「ボクの考えに口を出すなんて百万年早い………オマエの代わりになりたいと言ってくるヤツはいくらでもいるんだから」

ともだちにシェアしよう!

この小説を読んだ人におすすめの作品

本編は完結してます。番外編を不定期で執筆中です。
3,162リアクション
683話 / 433,358文字 / 373
12/6 更新
ツンデレ先輩が鈍感ヘタレな後輩と付き合う話。
1リアクション
1話 / 5,692文字 / 20
2018/9/19 更新
嫌いなやつが兄弟になったあげくに迫ってきた!
1リアクション
12話 / 23,565文字 / 20
5/1 更新
けだるげ男子、王子様に好かれました。平凡な日常を返してくれ
2話 / 1,885文字 / 20
4/6 更新
失恋した男と官能小説家が出会うお話
1話 / 16,405文字 / 0
6/3 更新
かえでの勧めに従い、遥たちは奏恵の日記を調べます。そして二人で凰になる方法を見出していきます。
119リアクション
13話 / 15,725文字 / 92
11/2 更新