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第10話

「…え…何?」 「…プレゼント。雅樹、今日が誕生日だって言ってただろ?だから…」 「憶えていてくれたんだ…あんなの、話のついでに言ったようなものなのに…」 「…うん、まあ…」 「…開けてみていい?」 「もちろん。気に入るといいけど…」 「…わ…これ…もしかして…ルビー?」 「ああ。雅樹、ピアス付けているからさ…これ見た時、雅樹に似合いそうだなって思って…」 「…ありがとう。でも…いいの?こんな…高そうなの…」 「当然だよ。雅樹に似合うと思って、買ったんだし…それに、そんな、いうほどでもないから…」 「…凄い嬉しい…ありがとう。大事にするね」 「…ああ、喜んでもらえて嬉しいよ」

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