「ちょっと冷たいよぉ」 「んっく…」 アナルにローションを垂らすと 体を少し捩るハルト このお尻の曲線美がたまらん そして赤い革がよく映える白い肌 ついこの間まで高校生だったハルトの まだ、あどけなさの残る背中に興奮を抑えきれず 撫で回し、キスを落とす なんだか変態みたいだ… …なんて私が言うのもおかしいね 「んじゃあ、ハルくんのアナルに私の指入れてくね」 「っあ、はい」 「力抜いてねー」 ハルトの入り口を撫でる だんだんと三崎の指を飲み込んでいく 「ふっツ、んン〜」 「ねぇ、いまどの指が入ってると思う？」 「はあっん、中指ですかっ？」 「ふふ、違うよ、まだ人差し指(´∀｀=) 中指はもぉっと太くて長いよぉ？ んじゃあ、中指、入れようね」 一度人差し指を抜くと 次は勢いよく三本とも入れた 「んっあー‼︎⁉︎っはっはぁ…ん せんぱいっ、ふといよぉ」 涙をにじませながら急な快感に体を弾ませる 「ごめんね、ハル君静かだったから 鳴かせてみたくて いい声だったね、もっと出して欲しいなぁ… 乳首かおちんちん、どっちが良いかな？」 「えっあ、ちょっと、何それ！ んんっあ、はっ、やっっ」 「きーめた！おちんちんにしよ！ ハル君コレ自分でおちんちんに当てて」 「使ったことあるでしょ？ 私が良いって言うまで、ずっと当ててくれる？ イってはいいけど、離したらダメだからね」 コクっと渋々首を縦に振る 三崎から渡された電マは轟音を立てている こんなものを当てたら俺どうなっちゃうんだろう… 「まだかなー？ハル君。 お前のイイ声聴かせてよ」 「やっやります…」 ハルトが腹につかんばかりに勃つ自身のそれに近づけるのと同時に 三崎はハルトの中から前立腺を突く 「ひゃぁぁー！イクッ、イクっもうでるぅっ！」 「イっても離しちゃダメだからね まだ私を愉しませてよ」 「んっ！あアー！！ …ふっんく やぁっ、離したいよぉっ 三崎せんぱあぃっ！」 「上出来。 じゃあ、あともう一回イカせるから そのままね」 そして三崎はスピードを上げて前立腺を擦る ハルトは上も下もぐちゃぐちゃだ アナルからなる音も卑猥だ 「ハル君のココ、グポグポいってる かわぁいい♡ そろそろイクかな？っあ、イくんだね ふぁ、良さそう 上手くいけたね」 「はっはぁっ、んくっ… せんぱぁいー」 「なーに？」 「ヤバいっ、こんなのっホントに 初めてぇ」 ふにゃっとトロけた笑顔で三崎を見る 「お疲れ 気に入ってもらえて良かった。 んん〜、私ももう限界！」 そう言うとハルトの拘束を解き 自分もベッドに乗った 「ハル君お願い、私のも触ってぇ」