ねぇ、そこに君、可愛いね、俺たちと、遊ばな〜い？ はぁ？俺、男ですけど？ うん、知ってるよ、遊ぼうよ 断ります 断らせないよ、ねぇ行こうよ 離して下さい (嫌だ、嫌だ、助けて……イクト先輩) 離せよ、俺の雪音に触んじゃねぇよ イクト先輩 雪音大丈夫か？ 大丈夫です なら良かった、遅くなってすまなかった、怖かっただろう？ 大丈夫です (やっぱり、先輩は、かっこいい) あれ？先輩？、せんぱ……… イクトくん、好きです、付き合ってくれませんか？ イクト先輩が告られてる？٩(¨*)ว=͟͟͞͞ ｼﾀﾀﾀﾀｯ………… おーい雪音くんどうした？ 先輩、 ん……… 俺と、別れてくれませんか？ はぁ、いきなりどうしたんだよ？ もう、辛いんです、先輩には、やっぱり、女性がにあってるんです、だから俺とは……… 別れねぇぞ雪音 えっ、なんでですか？俺は、別れたいんです じゃなぜ別れたいんだ？ だから、言ったじゃないですか？女性が似合うって…… それだけじゃないだろう？ それだけですよ 雪音 そうですよ、この前、先輩が告白されてるのを見て、辛くて、それで、思ったんですよ、カップルみたいに、手繋いで帰ることも出来ないって、ただ、キモいって言われるだけだって、 それか、確かに、気持ち悪いって言われるかもしれないが、俺は、お前が好きなんだ、だから、別れない、いいな はい⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄ でも、どうして、イクト先輩は、そんなに、かっこいいんですか？ 俺が、かっこいいか？ はい、とってもかっこいいです 雪音が、可愛すぎるんじゃないのか？ 今、気づいたんですけどいつから、雪音って言ってるんですか？ さっき、喧嘩した時だけど？ そんなんですか やっぱり、可愛いな、雪音は 可愛くありません (イクト先輩が、カッコよすぎるんです、もっと、先輩に、近づきたい)