◯引き続き爽樹の部屋。 爽樹「ぐぇっ」 ナイン「あ！ごめんなさい！」 《ズシッ》とナインの体重が爽樹の腹の上にかかり、蛙が潰されたような声を上げる爽樹。それに慌てて謝るナイン。 爽樹「えっ！え？」 驚いている爽樹。 ナイン「こんばんは…。僕淫魔のナインです。抱いてくれませんか？」 爽樹を潰さないように跨って膝立ちし、誘うように舌を出して、胸当てをずらし、乳首を見せる。