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我慢も限界 side蒼大
俺自身もさっきから痛いくらいにガチガチになっている。
聖輝のこんな姿を見せられたら我慢も限界があるんだが胸だけでイカせたいという欲もあった。
「そ・・・ぅたぁ〜。」
甘えた感じで俺の名前を呼ぶ聖輝。
そんな風に名前を呼ばれたら限界が来てしまった。
俺は聖輝のズボンの上から硬くなっている聖輝自身を手の平で形に沿うように撫でていくと聖輝の身体に力が入る。
うわ言のように俺の名前を呼び続けている。
ズボンをズラして下着から聖輝自身を取り出すと蜜でドロドロになっている。
「聖輝の凄い事になってる。」
「いやぁっ・・・ああっ!」
聖輝自身の先をグリグリと力を入れて触れると聖輝は身体を震わせた。
俺の手は聖輝の蜜でビチャビチャになっていた。
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