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??「嬉しいですね。朝希君から誘ってくれるなんて」 キラキラキラ~✨ 〔超美形の爽やか笑顔オーラが画面いっぱいに炸裂している✨〕 《ここは高級ホテルである》 朝希「スイートルーム……って和室なんですね……」 きょろきょろ 《お目々ぱっちり、瞬きも忘れてビックリ顔で部屋を見回す朝希》 ??「ロケ地に近くて、ここに泊まっています。 私の好みが和風だから、支配人が特別にしつらえたみたいですね。昔からここのオーナーとは懇意にしていますので」 朝希(京極さんって、やっぱりすごい★) 〔ミニキャラ朝希、白目で口をあんぐり開けている〕 京極「ご指名ありがとうございます。今夜は君を離しませんよ」 《京極の思わぬ(!?)セリフに驚く朝希》 朝希「社長ッ!」 京極「君と私の仲に肩書きは不要です。今まで通り名前で呼んでください」 朝希(……えっと。俺、京極さんを名前で呼んだ事あったっけ?) 京極「さぁ!『宗助』……と呼んでください」 朝希「ワワワっ!」 《いつの間にか朝希の隣に来た京極》 《肩を抱かれて、京極に迫られる朝希》 宗助「さぁ!」 朝希「宗助……さんっ」 〔(≧△≦)←こんな顔で耳まで真っ赤になって、京極の名前を呼ぶ朝希〕 宗助「名前、呼んでくれて嬉しいですよ」 ………チュッ

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