｢ともき沸いた先に入ってこい｣ ｢ありがとうございます｣ しばらくして ｢暁人さんお先でした。｣ ｢ドライヤー使うか？｣ ｢大丈夫です｣ ｢じゃあ俺も行ってくるな適当に飲んでくれて構わないから｣ 冷蔵庫の中はアルコールと水位しか入ってなかった。 ペットボトルに入った炭酸水を貰った。 スマホ触りながら待っていた。 暁人さんが出てきた。 水の入ったコップを持ってきた いつもはアルコールだって言っていた。 ｢寝室行くか？｣ 「いいのですか？」 ｢こっちだ。｣ 扉を開ければダブルのベッドと小さい机があるぐらい お互いTシャツとラフなパンツ 僕は全て暁人さんに用意してもらった下着(新品)だけはやるからと言われた。 明るさは常夜灯だけ ベッドに仰向けに寝かして覆い被さるキスをしてお互いに上だけとりあえず脱ぐ ｢暁人さん口開けて｣ 口腔内を余すところなく這わして舌を絡めてキスをする。 暁人さんのスボンと下着をいっぺんに脱がす ｢ともきも脱いで｣ ｢わかりました。｣ ｢シッ○スナ○ンしましょ僕が下になるんで｣ ｢ちゃんと僕の触っててくださいよ暁人さん｣ ｢ともきそこ舐めるな｣ ｢綺麗にしてくれたんでしょ？｣ ｢それでもだ｣ ｢そんなこと気にしませんから｣と言い舐めた ｢ローションありますか？｣ ｢ある。｣ 手に出して指に纏わせまず1本目ナカに入れる 解れてきたなぁと思ったら2本目追加し三本目もナカに入れ卑猥な音がする 前を触るのも忘れない ｢一緒に触るなもうイきそう｣ ｢1回イッちゃってください｣ ァァァァァァァァァ ｢舐めるなティッシュで拭いてくれ｣ ｢わかりましたよ｣もっと舐めたいなんて思ったがやめた 拭いたらベッドから暁人さんが降りた ｢これで俺の事責めてと｣持ってきたのは、一般的に大人の玩具と言われるものだ。 「こんなに持ってたんですか？」 ｢ハマった。引くか？｣ ｢やってあげます。｣ ｢ありがとう｣ 結構あった。 ｢尿道責め興味あるんだけど入れるの怖くて出来なかった。｣ ｢今度やってあげますよ道具ありますか？｣ ｢ない｣ ｢じゃあ僕が用意するんで期待しててください｣ ｢よろしく｣ ｢これってち○びに装着するやつですよね？｣ ｢そうだけど？｣ ｢暁人さん付けていい？｣ ｢ともき付けて中の部品変えれるんだ振動も｣ ｢やばいやめろ｣ ｢いいんでしょ下反応してますよ？下はこれで苛めてみましょうか？｣ア○ルにはバイブを入れてみた。 ｢おもちゃはもう良いともきのちょうだいゴムつけてよなぁとめんどくさい｣ ｢わかりました。じゃあいれますね？やばいめっちゃ気持ちいい暁人さんもイイ？｣ 頷く暁人さん。 口からはまともなことを言えなくなっているようだ。 ｢ともき最後一緒がいい｣ ｢少し耐えてください｣と言うと根元を両手で握っている ｢僕もう出そう｣なんて言えば暁人さんは、両手を離して僕の背中に手を回した そして最後の瞬間を一緒に迎えた。 暁人さんは、寝てしまった。事後処理をして寝た ｢おはよう｣ ｢おはようございます体大丈夫ですか？｣ ｢少し辛い｣ ｢一応拭きましたがシャワー行ってきてください。｣ ｢そうする｣ ｢なぁ今からどうする？｣ ｢着替えないので一旦帰ります。｣ ｢2時間後□□駅のパン屋の前辺りで良いか？｣ ｢はい｣