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第25話
「やっ、そこはだめ…!」
誠が俺の下着の中に手を入れてきた
「遥斗…」
「んんっ、やぁ…やだ」
嫌だ嫌だと言ってはいるけど誠に触ってもらってることを嬉しく思ってしまう自分がいる。
興奮した顔の誠と目が合い顔が赤くなってしまったような気がする。
「可愛いよ、遥斗」
「っあぁ、むり…やだ、」
「冬馬にもこんな可愛い姿見せたの?」
「っや、そこ…だめ」
責めるような口調で聞き俺のチンコをグチュグチュと弄ってくる。
「や、むり…イっちゃう…やだ、まこ、と…離して」
「イッていいよ」
「だめ、っやぁぁぁ…!」
結局俺は誠の手のひらの中で果ててしまった
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