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食べちゃいたいあの子♡

ガタガタッ!! 机に押さえつければ、さぶちゃんの体が抵抗を始める。 「さぶちゃん?大人しくしてくれなきゃ怪我しちゃうよ?」 耳元で喋れば、ビクッと体が震えた。 さぶちゃん、俺に耳元で話されるの弱いもんねぇ。 あぁ、オッドアイの目が俺を睨んでる。でもね、潤んでるから怖くないよ。可愛い。 「貴様!神から粛清されるぞ!毎度毎度、私にこんなこと...!」 「でもねぇ、さぶちゃん好きでしょ?気持ちいいこと。俺におっぱいを弄られて、おちんちんもゴシゴシされて、お尻挿れられて、気持ちいいんだもんね…?」 さっきよりも低い声で問いかける。 あ、あ…とさぶちゃんの口が震える。 「食べちゃうよ…?」 さぶちゃんが、コクリ、と頷いた。

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