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ベッドの上のあの子♡
オレンジジュースに口をつける仕草が何故かエロく見えて。
その可愛いピンクのお口にいますぐキスをしたかった。
「さぶちゃん、俺の部屋いこ?ね?」
「なっ、ここでいい!」
「さぶちゃん、ソファでセックスしたいの?」
「そんな訳ないだろう!馬鹿め!!」
問答無用で抱き上げる。さぶちゃん、ちゃんと御飯食べてるのかなー?軽すぎ!
そのまま俺の部屋のベッドの上に。
「三郎が可愛いから、俺我慢出来ないよ。ね、三郎はどう?」
熱のこもった声で囁けば、たちまちお顔が真っ赤っか。
さぶちゃんのスラックスのジッパーを開けて、パンツ越しに撫でた。
「ん?これ...」
「やぁっ...!」
さぶちゃんのソレはぐちゃぐちゃで。パンツに少し白いのがついてる。
「まさか...三郎、イッちゃってたの?」
さぶちゃんは恥ずかしさのあまり、俺の胸に顔を埋めた。
可愛い。
「可愛い。...たっぷり、愛してあげるね」
俺はさぶちゃんの制服に手をかけた。
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