14 / 85

セックス最中のあの子♡3

「挿れるよ?」 いつもより低い声で囁けば、さぶちゃんはビクゥってなる。 可愛い。セフレなんて嫌だよ、さぶちゃん。 「あっ、ぁっ...」 挿れながら頭を撫でて。 「好きだよ、三郎。好き...」 呟けば、さぶちゃんが目を見開いた。 「ぁ、僕も...僕も、玲ちゃん、好きぃっ..」 ぶわって俺の体温が上がる。 チンコが固くなったのも分かった。 でも、 「三郎、セックス、してない時にまた聞かせてね」 今は理性が切れてる状態だから言ってくれたのかもしれないし。 だから、素面で厨二全開の時に、俺にもう一回好きって言って。 「大好き」

ともだちにシェアしよう!