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第1話
黒「黒糖ミルクうめぇ」
猫「急だなおい」
黒「とか、なんとか言って実は飲みたいんだろ?」
猫「…飲みたい…」
黒「あああああかわいいいいい(((
桃「猫貢人、俺が作ってあげるよ?こんなやつからもらったものなんか、ぽいしなさい」
黒「ひどっ、仮にも年下だぞ、もう少し優しく接しろ」
桃「仮にも年上だぞ?礼儀ぐらいちゃんとしとけ年下」
黒「…泣こう」
✂✂✂✂✂
黒「恋人ほしい」
猫「悲しいな」
黒「皆恋人もちじゃん、まぁ俺が書いたからどーこー言えないんだけど」
猫「悲しいな」
黒「もういっそのこと、俺の恋人キャラ出しちゃう?」
猫「虚しいな」
黒「猫貢人」
猫「?」
黒「あんま悲しいこと言わんでくれはります?(´・ω・`)」
猫「…ドンマイ」
黒「くっそおおおおおおおおおおおおお(((
※いつか黒瀬の恋人キャラ来るといいな…
✂✂✂✂✂
黒「なぁ拓斗」
※拓斗はエブリスタの方で書いている小説のキャラです。
拓「何」
黒「好き」
拓「無理」
黒「うん、俺も無理⭐」
(´・ω・`)…
✂✂✂✂✂
黒「悲しい(´・д・`)」
猫「?お前の存在が?(´・ω・`)」
黒「ひでぇ」
猫「え、違うの?」
黒「もうやだこの子なんなの(号泣)」
猫「安心しろ、お前の存在が悲しいのはずいぶんと前からの事だ」
黒「俺はこのコーナーで何回泣けばいいんだ(白目)」
猫「うーん、1000000回くらい?」
黒「身体中の水分抜けてしまうわ」
猫「ドンマイ」
黒「辛すぎワロタ」
✂✂✂✂✂
悠「なぁ、作者さん」
黒「なんだね悠きゅん」
悠「休みの日くらい外出たら?」
黒「外にでるメリットある?」
悠「ある、俺が青羅といちゃつける。メリットしかないやん、な?」
青「え、あ、うん…?」
黒「お前らの家でやれや、そしてお前らにしかメリットない件について」
悠「悲しいな、恋人いない人って…」
黒「世界中の恋人いない人に謝ってこいやおら」
悠「まぁ…作者さん以外になら…」
黒「ひどすぎる仕打ち」
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