1 / 1

第1話

黒「黒糖ミルクうめぇ」 猫「急だなおい」 黒「とか、なんとか言って実は飲みたいんだろ?」 猫「…飲みたい…」 黒「あああああかわいいいいい((( 桃「猫貢人、俺が作ってあげるよ?こんなやつからもらったものなんか、ぽいしなさい」 黒「ひどっ、仮にも年下だぞ、もう少し優しく接しろ」 桃「仮にも年上だぞ?礼儀ぐらいちゃんとしとけ年下」 黒「…泣こう」 ✂✂✂✂✂ 黒「恋人ほしい」 猫「悲しいな」 黒「皆恋人もちじゃん、まぁ俺が書いたからどーこー言えないんだけど」 猫「悲しいな」 黒「もういっそのこと、俺の恋人キャラ出しちゃう?」 猫「虚しいな」 黒「猫貢人」 猫「?」 黒「あんま悲しいこと言わんでくれはります?(´・ω・`)」 猫「…ドンマイ」 黒「くっそおおおおおおおおおおおおお((( ※いつか黒瀬の恋人キャラ来るといいな… ✂✂✂✂✂ 黒「なぁ拓斗」 ※拓斗はエブリスタの方で書いている小説のキャラです。 拓「何」 黒「好き」 拓「無理」 黒「うん、俺も無理⭐」 (´・ω・`)… ✂✂✂✂✂ 黒「悲しい(´・д・`)」 猫「?お前の存在が?(´・ω・`)」 黒「ひでぇ」 猫「え、違うの?」 黒「もうやだこの子なんなの(号泣)」 猫「安心しろ、お前の存在が悲しいのはずいぶんと前からの事だ」 黒「俺はこのコーナーで何回泣けばいいんだ(白目)」 猫「うーん、1000000回くらい?」 黒「身体中の水分抜けてしまうわ」 猫「ドンマイ」 黒「辛すぎワロタ」 ✂✂✂✂✂ 悠「なぁ、作者さん」 黒「なんだね悠きゅん」 悠「休みの日くらい外出たら?」 黒「外にでるメリットある?」 悠「ある、俺が青羅といちゃつける。メリットしかないやん、な?」 青「え、あ、うん…?」 黒「お前らの家でやれや、そしてお前らにしかメリットない件について」 悠「悲しいな、恋人いない人って…」 黒「世界中の恋人いない人に謝ってこいやおら」 悠「まぁ…作者さん以外になら…」 黒「ひどすぎる仕打ち」

ともだちにシェアしよう!