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初戦×媚薬💖(1)

R ) 普段から物凄く無口で大人し過ぎて何考えてるか分かんないのになぜか凄く好きで、なんとか付き合えたけど感情が読めないせいで全然進展してないCPにおいて 無口な相手がこれまでになく静かで反応薄くて心配になって凝視したら、何だか紅潮してモジモジして…まさかの媚薬盛られてたー!!!からの初夜 実はエッティな事に凄くしおらしくなってしまう完全ムッツリ期待型の受けで、一見涼しい顔して反応薄いポーカーフェイスなくせに脳内は、ここでこんなスケベな事されたらどうしよ♥ってけしからん妄想をめっちゃ駆け巡らせてるタイプだったりとかしないかなぁ(^ρ^) こら火照ってて大変ですやん!て初夜るんだけど、無口だから気難しそうだと思ってて、めっちゃ慎重に探り探りで模索するんだけど 「あら?これOK?え、これも?ちょ、自分から???むしろ物足りないの????く、薬のせいですよね?????」 ってくらいガッついてこないかな ( ´•౪•`) I ) 可愛い受けちゃんを求め彷徨い歩くサポーター勢。 ガクガク受けちゃんはおらんかねぇ……(( ´•౪•`))🍌(( ´•౪•`))(( ´•౪•`)) 完全ムッツリ期待型受けの匂いを感知。 見つけた…… ( ✧Д✧) カッ!!🍌✨ 受けちゃんの住まいに侵入したサポーター勢、忍法壁紙の術で寝室の壁になりきりCPの様子を窺う。 「今夜、泊まっても良いかな?」 「……」 勇気を振り絞って訊ねる攻めくん。 俯き加減で首を横に振る受けちゃんを見て、がっくりと肩を落とす。 壁になりきっているサポーター勢もがっくりと肩を落とす。 「いきなり過ぎたよな、ごめん。今日はもう帰るよ」 玄関のドアノブに手を掛ける攻めくんの背後から受けちゃんがポツリと呟く。 「……明日なら」 「え?」 「明後日休みだし、明日なら泊まっても良いよ」 「ま、ま、マジで?」 「うん」 マジか…… ( ´•౪•`)🍌( ´•౪•`)✨( ´•౪•`)✨ 気恥ずかしげに答える受けちゃんにテンションあがりまクリスティな攻めくん。 このままガツガツグチョグチョしたいところだが我慢我慢と己の雄に言い聞かせる。 「じゃ、じゃあ、また明日な!おやすみ」 「うん、また明日ね。おやすみ」 攻めくん玄関の扉を閉めてからのガッツポーズ。狂喜の舞を踊りながら家路へと向かう攻めくんを通行人がドン引きしながら遠巻きに眺めていた…… R) デートの待ち合わせにて 「ごめん!待った??」 しかし俯いたままの受け、怒らせてしまったのかとしきりに表情を伺う攻め。 「あれ?顔赤くない?熱あるんじゃない??」 外食の予定をキャンセルして早々に帰宅させることに! 帰路でも様子のおかしい受け、やたらとモジモジしてしおらしいぞ! 受けを自宅に送り届けて早めに帰ろうとする攻め。 「今日は残念だけど、ゆっくり休んで」 ここで攻めの腕を掴む受け 「多分風邪じゃない」 「え?」 「なんか、盛られた、かも」 ますます紅潮する受け、息も荒いし目が潤んできたぞ。そして仕切りに攻めの腕に絡んでくるぞ!!!! 攻めの腕に密着する受け。 おや?攻めの手の甲が固い何かに当たっていますよ…? 審判<ピピー(ホイッスル)フルボッ○! 「え?ちょっ…と、え??えー???」 困惑しながらちゃっかり攻めが受けを押し倒しに掛かります なんと!!ノーガード!! ノーリアクション! 受け、されるがままだー! 「本当に大丈夫?いいの???」 受け、攻めの想像を遥かに超えたしおらしさ!連続頷きで盛大に合意ー!! ここで攻めのボルテージも上がってきたようです。 あっという間に全裸。攻めのテクニックもなかなかですが、チンに引っかかってしまった下着を自ら下ろす受け、高ポイントです! I ) 実況中継は毎度お馴染み受けちゃん大好き白濁出太郎がお送りさせて頂いております。 今回はなんと媚薬!感が鋭い皆様ならもうお気付きでしょう!そうです、ちっとも進展しない二人に業を煮やしたサポーター勢が受けちゃんの牛乳にこっそり忍ばせたのです! 二人は誰が盛ったのか知る由もありません。 R) ( ´•౪•`)っ🥛コレ飲まいん〜 ( ´•౪•`)っ🥤コレも飲まいん〜 ( ´•౪•`)っ🍼コレ吸わいん〜 ( ´•౪•`)っ🍌コレ舐めらいん〜 ↑サポーター I ) 一番下の彼はガクガク受けちゃん頑張れサポーターと見せかけておいて、その実攻めくんガツガツいっちゃえよ。の攻めくん側サポーターですね。 ( ´´ิ∀´ิ` ) R) バレてますよー Σ( '◉⌓◉)っ🍌!?

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