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僕の人生は最低最悪~0.7~

初めては知らないおじさんと 家を追い出されてこれからどうしようかと考えながら繁華街の裏路地を歩いてる時に突然腕を掴まれ 「ねぇ君いくつ?いくらでしてくれるの?」 って言われて調度金もないしさして自分の体が大事だとは思えなくて3万でその人とホテルでした 名前は隆也さん。 この人とは今でもたまに会うけどパートナーができたとかで最近はしてない。 なのに僕と会ってはご飯を食べさせてくれたりお小遣いをくれたりする なんでそこまでしてくれるのか前に聞いた時は 「好きな子に似てるから」 と言われた。 その好きな子というのが今のパートナーなのか、それとも別の人なのかは僕は知らないしきっと教えてくれないと思う。

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