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快楽地獄④

「空君の可愛いおちんちん、可哀想なくらいパンパンになっているね」 「空は亀頭を弄られるのが好きだったよな?」 空の蜜を滴らせたピンク色の先端にローターを押し付けた。 「ひぁぁっ!いやッ、んんっ、ぁ、やぁぁんッ!」 空の全身は快楽に捕らわれ、ただあえぐことしかできなかった。 島田はぐりぐりと先端にローターを押し付ける。 「やぁんっ!ゃっ、んぁぁ…、さ、きっぽ、やらぁぁっ!」 オーナーは中のロータを小刻みに動かし、前立腺をさらに刺激する。 「あぁッ!や!ぁぁぁん、だ、めぇっ、やん、ぼ、く、おかしくな…ちゃう…っ」 「いいんだよ。おかしくなって。可愛く乱れる姿を私たちに見せておくれ」 オーナーはもうひとつ細いバイブを取り出し、さらに後孔に入れようとする。 「いやっ!いやぁぁっ!もう入らな…、や、んぁぁっ!」 「難なく入ったよ。空君のお尻の孔はすっかり拡がっているからね。本当にエッチな孔だ」 細い方のローターもスイッチを入れる。 ふたつのローターが内部でぶつかりブーッとけたたましい音を立てる。 「んゃぁぁぁぁっ!あぁぁぁッ!んっ、やーっ、あぁッ!」 空は涙を流してあえぎ続けた。 「イきたいか?空。もう一回いやらしく言ってみろ」 「んぁっ、ぁ、ぼ、く…っ、おちんち…から、ぁ、せいえ…き、出したい…」 もう半分意識のない表情でうわ言のように空が言った。 「よし、出させてやるよ」 島田がリングを外した。 「ぁっ、やぁぁぁぁッ!」 それと同時に勢いよく空は大量の白濁を吐き出した。

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