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挿入①

オーナーは、空を四つん這いにさせ、双丘を割り開いた。 「良い眺めだね。空君の恥ずかしいお尻の孔が丸見えだよ。あぁ、クヒククと蠢いていて、とても卑猥だね」 「いやぁっ!見ないで…お願い…っ!」 「あぁ、可愛い。君の全てを味わいたいよ」 オーナーは空の後孔をうっとりと眺めた後、舌を這わせた。 「や…っ、嘘…、やだ!そんなとこ舐めないでよ…!」 「どうしてだい?」 後孔を舐めあげながら、オーナーは聞き返す。 「どうしてって…、そんなとこ汚い…」 「汚い?おかしな事を言うんだね。空君の身体に汚いところなんてある筈がないだろう。空君はどこもかしこも驚くほど可愛らしい。お尻の孔も小さくて綺麗で可憐だよ」 そう言うと、舌を後孔に埋めていく。 「はぁん、ゃぁっ、ぅ」 後孔を舌で愛撫され、空は新しい感覚に身悶える。

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