オーナーはヌルヌルとゆっくりいやらしく動き、空の敏感な中肉を擦った。 「んぁぁ！やぁ、んっ、あぁん！」 媚薬の効果が全身に回り、感度が高められた空の身体は、ゆったりと中を責められる刺激に耐えられなかった。 オーナーはだんだんと動きを速めた。 「やぁんッ！あ、んぁぁ、や、やらぁ…ッ」 「空君。なんて素晴らしいんだろう。君の中は熱くて狭くて、たまらないよ」 オーナーはだんだんと動きを速めた。 「やぁっ、らめぇ！はやく…しなぃれ…っ」 「あぁ、気持ちいい！名器とはこの事か！」 オーナーは興奮気味に腰を動かし続ける。 先程弄られた前立腺を肉棒がかすめる。 「やあぁーッ！いやぁッ、ァ！んあぁ！ぁ、やらぁぁッ！」 空はあまりの快感に涙を流した。 「可愛い、本当に可愛い！好きだ！空君！」 オーナーは、グチュグチュといやらしい音を立てて一心不乱に空を突いた。 「やん！あぁん！壊れちゃ…ぅ、はぁ！らめぇっッ！も、ぼく…こわれちゃうよぉ…！」 空はうわ言のように言った。 「空君、空君！君のすべてが欲しい！心も体も！すべて！」 「やぁぁっ！ぁッ、や！イヤぁッ、はぁん！ぁッ！んぁぁッ」 オーナーは、最奥を何度も何度も突く。 自らの欲望を押し付けるように、乱暴に空を犯す。 「はぁ、はぁ…、空君の中に私のものを注ぎ込むよ！私たちは一つになるんだ！」 「あぁんッ、や！イヤぁぁぁッ」 空の中にオーナーは白濁を吐き出した。 「やぁぁっ！ぁぁぁッ！」 空もあまりの快楽に3度目の絶頂を迎えたが、もはや精液はほとんど出ず、空イキとなった。