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性器弄り⑪

「なんだ、もう完勃ちじゃないか。これはいい記録が取れそうだ。せっかく顔を出したから、ここを弄ってやろう」 島田は電マを空のピンク色の亀頭に近づけた。 「やっ、待って…!先っぽはだめぇ…!」 「ん?なんで先っぽはダメなんだ?」 島田は意地悪く聞いた。 「だって…」 「なんだ?理由がないなら続行するぞ」 再び電マが近付く。 「いやぁ!待って…!その、か、感じちゃうから…!」 「ほぉ?どこをどうされると感じるんだ?」 恥ずかしさで顔を赤らめる空を島田は楽しそうに詰問する。 「…っ、だから、先っぽ、ぶるぶるされたら、か、感じちゃうからぁ…!だからやめてって言ってるの…!」 「20点だな」 「な、なにが…」 「まず先っぽじゃなくてちゃんと名前があるだろ?それに人に頼みごとをするときは敬語だろ?」 空は悔しそうに島田を睨む。 「何だその目は。せっかくやめてやろうと思ったのにな」 電マが再び近付く。 「やだっ、も、ぃ、言うからぁ!き、亀頭をぶるぶるしなぃで…くださぃッ!」 空はなりふり構わず言った。 「空の亀頭を…って言え」 島田は興奮を隠せないギラギラとした目で付け加えた。 「そ、空の亀頭をぶるぶる…ッ!やぁぁん!」 いきなり乳首をメンズブラの上からぎゅっと摘まれ、空は喘いだ。 「ざーんねん。言えなかったから続行だ」

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