ユイ「あの、これでいいんですか？」 シュウ「どうも、セリフ言ってくれて」 シュウ「おーい、スバル、起きてるんだろう？」 スバル「何だよ？😡あいつと仲良くやってろ」 シュウ「やっぱり見てたんだ、いや聞いてた、か」 スバル「なんのようだよ😡」 シュウ「暇だから付き合え」 スバル「はぁ？って、うわぁー」 シュウ「すごい声」 スバル「それはお前が……ン…フン……ハァハァ」 スバル(力が入らねぇ) スバル「ちょ……シュウ……やめろって」 シュウ「うるさい」(首を噛む) スバル(いっ……て…ヒャあー、シュウ…何やって…) シュウ「みてのとおり血を吸っただけだよ」 シュウ(こいつの血、アイツの血より甘い) スバル「ちょ…シュウ……やっ…ハァハァ…ン」 シュウ「可愛い声」 スバル「あっや…め…シュウ…そこは、汚いから…」 シュウ「別にあんたのだから汚くないし」 スバル「えっ…待っ…てや…ハァン…ア待っ…て…シュウ…はな…せって…アッ」 シュウ(すごい可愛い声、可愛い顔) スバル「待って、そこは……」 シュウ「どう、感じは？」 スバル「どうって、変な…かんじ…がする…って…あっ…」 シュウ「ここか、前立腺」 スバル「前…立…腺って…」 シュウ「男がゆういつ感じるところ」 スバル「やっ…ハァン…ハァハァ…」 シュウ「そろそろ中に入れるぞ」 スバル「えっ…待って…そんなの…入んない…って…ヒャあー…」 シュウ「スバル、みみかせ」 スバル「えっ…なんで？…」 シュウ「いいからかせ」 スバル「わかったよ。」 シュウ「スバル」(囁く) スバル「えっ…何？…待っ…て…ァ…ハァハァ…」 シュウ「えっ…いまのでいったんだ」 スバル「もう…イヤだ」 シュウ(泣かないでほしいんだけど、もう本当、可愛んだから) スバル「えっ…待って…激……しい…ァ…ハァン…ハァハァハ…また…イク…」 スバル(シュウのが俺の中に…)