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野外プレイⅤ

駿の家に到着 大貴『いやぁ、久しぶりに来たけど相変わらずでけぇ部屋だな』 駿『そう?普通じゃない?』 大貴『お前な…』 駿『大貴、晩メシどうする?』 大貴『なんでもいい』 駿『お前な…なんでもいいったんだから文句言うなよ?』 大貴『おぅ』 駿『俺の晩メシはお前だ!大貴♡』 大貴『??』 駿『俺はお前を食う』 大貴『え?ちょ、意味わかんねーよ』 駿『文句言うなって言ったろうが』 大貴『文句言うわ!とりあえず落ち着こ!』 駿『俺は至って冷静だ』 大貴『作るのめんどいよな、俺のバイト代でファミレス行こう!そうしよ!』 駿『俺はいい!お前を食うから』 大貴『だから、落ち着けって。な?』 駿は大貴をソファーに押し倒した。 抵抗するも、駿には力で勝てないから諦めてもらうしかない大貴 大貴『なぁ、どうしたんだよ』 駿『別に』 大貴『俺は嫌だからな』 駿『俺の事嫌いなのか?』 大貴『そう言う意味じゃねーよ』 駿『なら、いいじゃん』 大貴『よくねーよ!何とか、な?』 駿『今が嫌なら…おまけしてこれ(ローター)をお前に入れさせてくれたらファミレス行こうか。どうする大貴?』 〜沈黙〜 覚悟を決めた大貴 『わーたよ、入れればいいんだろ?俺は初めてだから出来るか分からんからな』 駿『大丈夫だよ´ω`*俺がやってあげるから』 大貴『は?お前がやんの?』 〜ソファーで下を脱がされた大貴〜 (怖い!なんで?いや、そうなるとは分かってたけど…そういうのはそういう雰囲気になったら覚悟出来てたけど違うじゃん) 駿『大貴、かわいいよ♡怖い?』 大貴『こぇーよ!ぜってー痛てーじゃんそれ』 駿『ゆっくりやるから深呼吸しとけ』 大貴の穴に駿が触れる 『しゅん、汚いからやめろ』( o̴̶̷̤̤̮ωo̴̶̷̤̤̮ ) 『しゅん、違和感すごいよ。苦しいよ』 『痛いよ』‪( •̥ ˍ •̥ )‬ 駿『もう少しだよ、頑張って』ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ 『しゅん、もうやめて』 駿『んー?これからだよ。入れるね♡』 『やめて、おねがい』 ローターを穴に宛てがう 『しゅん、手ぇ』 駿に手を伸ばすが気付いて貰えない ローターが入った 『ひぁ!しゅん抜いて、おねがい』 駿『んー?まだー』 駿は指でローターを抜けないように奥に押し込んだ。 駿『大貴、見て』 右手を見せた(ローターのリモコンを握った) 『なにするの?』 (ローターが弱で動いた) 『きもちわるい』 駿『これから頑張って。よし、晩メシ行こうか!もちろんそのままで』

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